新宿にあるバーチャルオフィスを探す方法

東京の新宿区は23区の中でも昼と夜の人口の差が激しい行政区です。2005年の夜間人口は約30万人、しかし昼間の人口は約77万人で、その差は約43万人になります。昼間の人口が多い理由の一つに、区外からの通勤を行う会社員、通学を行う学生などが多いためであり、区内には数多くのオフィスがある事などが分かります。さらに、区内の中心となる新宿駅は1日の利用者数が日本一でもあり、駅周辺にはオフィスビルが立ち並ぶなど、日本企業の拠点とも言える環境になっています。しかしながら、区内にオフィスを構えるとなるとオフィスの家賃が高く、手が出ない会社も少なくありません。但し、バーチャルオフィスやレンタルオフィスと言った比較的新しいオフィススタイルの物件であれば人気エリアの中にオフィスを構える事も可能になるのです。

住所や電話番号をレンタルする事が出来るオフィスです

バーチャルオフィスは住所や電話番号などオフィスとしての最小限の機能を持つもので、バーチャルと名が付いている事からもオフィス空間はありません。しかし、オフィスとして利用する人が増えているのは事実であり、利用するメリットは有名な場所、人気の高い場所に自社オフィスを構える事が出来るからなのです。新会社法が施行した事で、株式会社は1名でも設立が出来るようになり、従来個人事業を手掛けていた人の中には会社設立を行い法人格になるケースが多くあります。会社を設立登記する時には本店住所を定款の中で定める必要があるのですが、一人で設立を行う人などの場合は自宅を本店としたくないケースもあります。例えば、自宅の住所を登記すると個人情報が洩れてしまう、名刺などには自宅の住所や電話番号を記載するので、不安に感じる人も少なくありません。

新宿のバーチャルオフィスはインターネットで検索するのが便利

新宿区でバーチャルオフィスを利用した場合、住所には区内の表示が行われる事になり、郵便番号については、上3桁160~163、169のいずれか、電話番号は03から始まる番号になります。オフィスに届いた荷物は、サービスを提供している会社から自宅などの仕事場に届けられます。また、オフィスに掛かって来た電話についても、サービスを提供している会社が電話を転送してくれるため、遠方にオフィスを持つ人でも利用する事が出来るわけです。尚、区内でオフィスを探す場合にはインターネットを利用するのが便利です。インターネットで検索を行えば、区内にあるオフィスサービスを提供している会社の一覧が表示となり、それぞれの会社のサービス内容や費用などを比較する事が出来るので初期費用を抑えたい時にも便利です。